木に学べ―法隆寺・薬師寺の美本ダウンロード
木に学べ―法隆寺・薬師寺の美
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木に学べ―法隆寺・薬師寺の美本ダウンロード
によって 西岡 常一
4.1 5つ星のうち57 人の読者
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出版社からのコメント
以下は、木に学べ―法隆寺・薬師寺の美に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
宮大工として木の心を知り、木とともに生きてきた著者の技術や心構えを描いた書籍。法隆寺を修理するにあたり、飛鳥時代に建設された際、どのような考えでこんな構造になっているのか、どんな工夫がされているのかを紐解きながら、現代人に対して心構えを説いている。本書は、大工だけでなく、職人と言われる技術や感性を武器に仕事をする全ての人に共通する心構えが描かれており勉強になった。飛鳥時代、仏教とともに大陸から様々な技術が流入してきた。でも、ただそれを真似するのでは意味がない。日本の風土に合わせるとどうか、日本の木の質を考えるとどうすべきか等、知識ではなく知恵を絞って仕事をすることが大事で、飛鳥時代の宮大工はそのように考えて仕事をしていたことが分かる。個人的には、ボクは非常に不器用なので、器用、不器用に関する著者の考え方が印象に残っている。「穴を彫るにも器用、不器用がある。器用な人はどんどん前へ進んでいくが、本当のものをつかまないうちに進んでしまうことがある。だけど不器用な人はとことんやらないと得心ができない。こんな人が大器晩成である。頭が切れたり、器用な人より、ちょっと鈍感で誠実な人がよい」
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